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​チームヒストリー

​概念:純粋に野球がしたい、野球が好き、夢中に野球を楽しみたい人で構成し野球を通じての出会い、メンバ-との輪を大事に活動し目標を定め上へ目指しプレーをする。

​主な戦績

​沿革

2009年

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1年目 監督:横山直樹 成績(5試合 5勝)
08.09・横山が兼ねてから野球チームを作ると数年前から抱いてたところ『野球がしたい!』と同僚、真吾の一言でもって、8月9日『野球の日』、横山と真吾がチームを結成。 (募集で集まったのは、横山同僚及び、所属したソフトボールチーム部員、琴似工業高校OB、ネットにて)
09.12・初試合(練習試合)前田公園で、学生と試合をする。(4-1勝利) ※当日夜に、すすきので顔合わせ飲み会を実施する。
10.25・月寒公園にて札幌クラッシャーズさんと最終戦を勝利で納める。
12.09・ユニフォーム完成!(刺繍が5,000円もあって、2か月かかる…)
12.26・teamM初納会(一番はじけたのは、最年少の山田拓也…) MVP:内田 新人王:山田
◆寸評・当初、2010年に活動する予定が、みんなの強い気持ちで前倒しで活動す事になる。試合が出来る人数が集まり、ユニフォームが無いままでも練習試合をする事により活動の手応えを掴んだ初年度であった。

2010年

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2年目 監督:横山直樹 成績(26試合 17勝7敗2分)
01.06・冬季練習スタート(前田中学校体育館)
02.21・記念すべき”M新聞”発行する。
03.27・札幌軟式野球連盟加入
03.27・初総決起集会をする。
04.03・スーパーベースボールリーグ(SBL)監督会議参加
04.25・初の公式戦 SBL第1節 福山通運さんに3-2逆転サヨナラ負け(協会球場)
05.08・公式戦初勝利 高松2部 北大NewTrendsさんに7-0コールド勝ちで飾る。(美香保B球場)
07.03・夏の決起集会(高橋真吾キャプテン宅でBBQ)
09.12・SBL最終戦を勝利してBブロック1位通過
10.24・初優勝 SBL決勝トーナメントを勝ち進み、決勝戦 札幌クラッシャーズさんに勝ち3部優勝。 (協会球場)※当日夜に、優勝祝勝会
12.11・teamM10'納会 MVP:白井 新人王:該当なし
◆寸評・ユニフォームを着て試合ができる事に喜びを感じ、札幌軟式野球連盟のレベルの高さに痛感したが、目標とするSBL3部優勝達成できた。 ・春に打撃不振でスタメン落ちするも夏以降圧倒的打撃で勝利に貢献した白井選手がMVP。

2011年

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3年目 監督:横山直樹 成績(27試合 12勝15敗)
01.05・ピッチャーガエシにて冬季練習スタート
03.24・札幌軟式野球連盟評議会に初出席
04.08・teamM11'総決起集会
04.22・西区ABリーグ開会式出席
06.25・初紅白戦 (JIJI 対 YOUNG、JIJIの勝利!) (当日、高橋キャプテン自宅で、恒例の夏の決起集会BBQをする。)
09.11・たそがれ野球大会 4回戦 ゴールドスターズさんを破り、目標としていた札軟連BEST4達成!
09.19・楽しむ事を前提としたセカンドチーム”Mmeat”初公式戦 札幌ベースボールリーグ かね彦野球クラブさんにサヨナラ負け
09.23・たそがれ野球大会 決勝 札幌ワンスターズさんに促進延長サヨナラ負けで、準優勝(麻生球場) ※翌日、主催の北海道新聞掲載(当日、たそがれ準優勝おつかれさん会をする。)
12.17・teamM11'納会 MVP:千葉 新人王:平内

2012年

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4年目 監督:横山直樹 成績(38試合 22勝12敗3分1無)
01.09・高橋キャプテン宅で新年会
01.14・ピッチャーガエシで冬季練習スタート
03.31・teamM12'総決起集会
04.25・たそがれ野球大会開会式で前年準優勝レプリカ授与
05.13・高松2部、西区ABの試合が被り初の2チーム体制 (夕方に、たそがれの試合もあり1日3試合実施し3勝する。)
06.24・西区ABリーグで1試合4人HR放つ(渡邉、柳谷、白井、新村)
07.22・西区ABリーグ初の決勝トーナメント進出
09.08・teamM第2回紅白戦 JIJI対YOUNGは、JIJIの連勝となる。
10.21・SBL決勝トーナメントを勝ち進み、決勝戦スパークスさんに勝ち2部優勝。(協会球場) ※当日夜に、優勝祝勝会兼シゲル会をする。
10.27・豊平川河川敷で野球納めをする。
12.15・teamM12'納会 MVP:渡邉 新人王:新村
◆寸評・前年たそがれ準優勝チームとして戦うも、なかなか結果が出ない中、西区ABリーグで初の決勝トーナメント進出でBEST8。また2011年MVP千葉繁投手の年内まさかの移住となり最終戦涙のSBL2部優勝する。 ・この年の打撃部門総なめで、三冠王渡邉剛選手が、堂々2012年MVPとなる。

2013年

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5年目 監督:高橋真吾 成績(28試合 15勝13敗1分)
01.12・宮の沢屋内競技場で、冬季練習スタート(新生 高橋真体制)
01.27・横山代表宅で新年会
03.23・teamM13'総決起集会 兼佐藤幸司激励会(佐藤幸司帯広転勤)
04.20・初の遠征で長沼にて屋外練習をする。
08.04・東日本2部 決勝で、羊が丘病院さんにサヨナラ負けで準優勝。(ほくでん北の沢球場) ※8.11にteamM4周年兼東日本2部準優勝慰労会をする。
09.29・札幌ベースボールリーグ 対DEEPIMPACTさん 白井選手会長100試合出場達成
10.20・teamM第3回紅白戦 JIJI対YOUNGは、初のYOUNG勝利となる。
12.22・teamM13'納会 MVP:新村 新人王:多間
◆寸評・エース不在で始まるが、井口、新村の成長、新加入多間の活躍により見事高松2部BEST4、東日本2部準優勝となる。 ・この年の主役は、打撃部門で超人的な記録を残した新村選手がMVPとなる。

2014年

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6年目 監督:高橋真吾(24試合 14勝9敗1無)Mj監督(8試合2勝6敗)
01.26・宮の沢屋内競技場で、冬季練習スタート(高橋真体制2年目)
02.09・横山代表宅で新年会
04.01・セカンドチーム”teamMj"正式に旗揚げ
04.26・teamM14'総決起集会
05.25・Mj初の公式戦 西区AB第1節 サバンナさんに15-8コールド負け(手稲水再生プラザ)
07.21・東日本2部 2回戦で植田投手が、対ほくでんオールディーズさん、チーム初のノーヒットノーランをする。
08.10・5年かかり、市民大会初勝利する。
09.23・Mj公式戦初勝利 札幌B.L秋季大会 札幌familyに勝利する。(石狩金属B球場)
10.12・teamM第4回紅白戦 JIJI対YOUNGは、昨年に続きYOUNG勝利となる。
10.13・第4回ゴルフコンペ(INトマム)白井選手会長連続優勝。
11.16・定例首脳陣会議にて、大幅役員変更となる。
11.22・teamM14'納会 MVP:多間 新人王:湧口 MjMVP:佐藤
◆寸評・過去最高人数で始まるが、歯車がかみ合わなかった1年である中、毎日日曜初出場BEST8と市民大会BEST8となる。初のセカンドチーム発足し、秋には同大会同時出場もする。 ・MVPは、若き4番とし重責を果たした多間選手、Mjは打撃タイトル総なめの佐藤選手

2015年

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7年目 監督:横山直樹(27試合17勝9敗1無)Mj監督(9試合6勝3敗)
1.11・高橋相談役宅で新年会
2.22・夢の舞台札幌ドームで紅白戦実施
4.25・teamMグループ15'総決起集会
6.20・高松2部 決勝で羊が丘病院さんに負け、準優勝をする。(美香保A球場)
8.30・朝野球交流リーグ3部 米地選手のサヨナラタイムリーヒットで劇的勝利で優勝する。
10.12・第5回ゴルフコンペ(IN早来)白井選手会長連続優勝。
12.19・teamMグループ15'納会 MVP:植田 新人王:米地 MjMVP:佐藤
◆寸評・昨年の未タイトルから、勝つために強い信念を持って戦い、高松宮賜杯2部準優勝と札幌朝野球交流リーグ3部優勝となる。Mjについて西区ABリーグBEST8となる。 ・MVPは、圧倒的投球で活躍した植田投手,Mjでは総合でも首位打者、2年連続佐藤選手

2016年

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8年目 監督:横山直樹(21試合11勝7敗1無)Mj監督:高橋真吾(7試合1勝6敗)
01.24・宮の沢屋内競技場で、冬季練習スタート(横山体制2年目)
02.21・函館チームとの交流戦(IN札幌ドーム)
04.16・teamMグループ16'総決起集会
07.30・プライドジャパン甲子園大会苫小牧予選で初の遠征をする。
09.11・朝野球交流リーグ2部で優勝をする。
09.25・第57回札幌市民大会軟式野球決勝、シャイニングボーイズさんに勝利し札軟連大会初の優勝。
10.10・第6回ゴルフコンペ(INトマム)高橋相談役初優勝。
10.30・第6回teamMグループ紅白戦 teamMの勝利
12.01・サッポロスマイルパートナーズの会員となる。
12.10・teamMグループ16'納会 MVP:米地 新人王:佐渡 MjMVP:白井
◆寸評・春のまさかの1回戦負け2連発とスロースタートするも、夏からの巻き返しで、秋には市民大会を優勝して悲願の札軟連初優勝となる。MJについて役者が揃わず全敗を喫した。 ・MVPは二刀流の活躍でチームを牽引した米地選手がMVP。MJMVPは豪打健在の白井選手。

2017年

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9年目 監督:横山直樹 (24試合 16勝8敗1無)Mj監督(8試合7勝1敗)
01.15・ピッチャーガエシで、冬季練習スタート(横山体制3年目)
04.02・パートナーチームと合同練習(札幌スタジアム室内場
04.22・teamMグループ17'総決起集会
06.18・札幌ベースボールリーグ第3戦対ジェイファーズさんで、Mj2017年目標のコールド勝ちをする。
10.22・第7回ゴルフコンペ(IN早来)白井選手会長2年ぶり6回目の優勝。
11.19・定例首脳陣会議(白井選手会長役員勇退し顧問へ就任)
12.16・teamMグループ17'納会 MVP:佐藤 新人王:西野
◆寸評・Mは各大会タイトル未完に終えるが、過去最高勝率で終えた。またMjにおいては、昨年未勝利にも関らず優勝に絡む劇的な活躍をした。 ・MVPは、豪打健在ミスタ-teamMの佐藤選手。 ・本年度より、パートナーチームと、協力体制を築いた。

2018年

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10年目 監督:横山直樹 (10試合 2勝8敗)L監督(12試合9勝3敗)
1.15・札幌ドームで交流戦を実施
2.25・パートナーチームとの契約解除
3.11・宮の沢屋内競技場で、冬季練習
4.1・HP更改(fc2→Wix)
8.5・6年ぶりM新聞発行
9.23・公式戦全日程終了(9月は初)
10.28・第7回teamM 紅白戦 teamM保安の勝利
12.15・teamM18'忘年会 MVP:沖口 新人王:熊野
◆寸評・組織的トラブルから始まり、中々結果が出ないが、チームの結束力が高まった。惜しくも優勝を逃すも次年度に繋がる1年であった。・MVPは打撃部門総なめの沖口選手。特別賞としてチームを絶えず鼓舞した高橋主将

2019年

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11年目 成績(30試合13勝15敗2分) 監督:横山(2-5-1)他(8-9-1)高橋克(3-1-0)
01.28・宮の沢屋内競技場で初練習
03.10・社会人野球専用室内練習場で練習
06.08・マスターズ初出場初勝利
09.22・40才以上と、若手の2チーム体制で試合
10.13・【ヤングチーム】かどや杯3位
10.20・第8回ゴルフコンペ(IN北広島)白井顧問が7度目の優勝
11.10・第8回teamM紅白戦 真吾チームの勝利
11.17・定例首脳陣会議(3代目監督、高橋克へ就任)
12.14・teamM北海道納会 MVP:高橋克 新人王:梶 特別賞:佐藤、米地 200試合出場:渡邉
12.15・社会人野球専用室内練習場で野球納めをする。
◆寸評・春先の投手陣不在の中、非常に厳しい結果となったが、夏以降新たなるParejaの活躍もあり、若手だけで結成するヤングチームが、かどや杯3位と結果を残し次年度に繋げた新チームが確立された。この年のMVPは、勝利に結ぶ最多打点と最多盗塁の高橋克主将となる。一方、新人王はチーム最多本塁打の梶選手。特別賞としてヤングチームで奮闘した米地選手と5度目の首位打者、佐藤選手が受賞。※結成10周年としてユニフォームが変更した。

2020年

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12年目 成績(22試合11勝10敗1分) 監督:高橋克(8-6-1)他(3-4-1)
01.26・社会人野球専用室内練習場で練習
03.10・新型コロナの感染拡大防止にて活動中止
04.05・togetherプロジェクト実施
04.26・online首脳陣会議
06.07・2か月遅れの開幕
07.12・第5代 高橋克監督初勝利となる。
07.18・球団初の同日2試合コールド負け
09.05・札軟連初の同大会Wエントリー
10.04・10年越しのLabbits戦に雨天延長勝利
12.12・online納会実施
◆寸評・若手について、序盤歯車が合わず敗戦が続くも、秋には強豪相手に互角以上に戦える戦力となった。ベテランにおいては、若いチームを相手に同等の試合ができた。この年の若手MVPは、打撃・投手部門総なめの紀國選手となる。一方、新人王は最優秀防御率佐藤祐樹選手。特別賞としてベテランで奮闘した角谷選手が受賞。※この年キャップの変更をした。

2021年

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13年目 成績(22試合12勝10敗0分) 監督:他(11-7-4)高橋克(11-5-6)
01.11・北海道集中対策期間に伴い冬季練習自粛

03.21・社会人野球専用室内練習場で初練習

04.29・美香保球場にて今季初試合

05.16・緊急事態宣言に伴い、西区ABリーグを棄権する。

06.19・緊急事態宣言により5~6月の試合が3試合となる。

07.11・マスターズ大会勝利にて目標のBEST4達成する。

09.30・二度目の緊急事態宣言により8~9月の試合が2試合となる。

10.30・第9回ゴルフコンペ(IN石狩平原)白井顧問が8度目の優勝

12.18・teamM北海道納会(同時Online開催) MVP:今村,マスターズMVP:角谷 新人王:今村 特別賞:芳賀

◆寸評・二度の自粛期間もあり試合数が大幅に激減。ベテランにおいては、目標としていたマスターズBEST4を達成できた。この年の若手MVP並びに新人賞は、打撃部門総なめの今村選手となり、ベテランMVPは首位打者の角谷選手となる。特別賞として若手投手陣で奮闘した芳賀投手が受賞。

2022年

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14年目 成績(31試合20勝10敗1分) 監督:他(11-7-4)紀國(14-10-4)
01.16・社会人野球専用室内練習場で初練習

04.29・千歳遠征にて今季初試合

05.08・札幌ベースボールリーグ初の同大会Wエントリー

06.05・第6代 紀國監督初勝利となる。

09.25・札幌BL4部決勝T勝利にて3部昇格決定【ベテラン】

10.23・札幌BL6部決勝戦、惜しくも準優勝となる。

11.13・第10回ゴルフコンペ(IN北広島)白井顧問が9度目の優勝

11.20・定例首脳陣会議

12.17・teamM北海道納会 MVP:今村,マスターズMVP:太田 新人王:木村 特別賞:芳賀,大村

​◆寸評・自粛解除の影響もあり例年通りの試合数であった。札幌ベースボールリーグにおいてベテランと若手のWエントリーとなり、ベテラン側において新加入の大村捕手と太田選手の安定した打撃もあり見事3部昇格。若手について惜しくも6部準優勝となった。この年の若手MVPは打撃部門総なめの今村選手が2年連続となり、ベテランMVPは最多本塁打の太田選手となる。特別賞として芳賀投手・大村捕手が受賞。

2023年

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15年目 成績(34試合17勝12敗5引) 監督:芳賀(14-7-3)横山(3-5-2)
01.15・社会人野球専用室内練習場で初練習

04.23​・鉄工A球場にて今季初試合(ドリームス)

05.14・第7代 芳賀監督初勝利となる。

​05.14・teamM初の女子選手が公式戦出場【若手】

06.18・札幌ベースボールリーグで1試合7本塁打打たれる。【ベテラン】

​09.18・若手・ベテランのジョイントチーム『JT』として札BL秋季大会出場

​10.01・4年ぶり屋外での紅白戦を実施 若手vsベテラン引き分けとなる。

10.08・札幌BL5部決勝T、勝利にて4部昇格決定【若手】

10.10・札幌ベースボール秋季大会初の決勝トーナメント進出

10.22・札幌BL5部決勝戦、優勝する。(チーム7年ぶりのタイトル)

12.16・teamM北海道大納会 MVP:今村,マスターズMVP:太田 新人王:上田 特別賞:芳賀

​◆寸評・若手について芳賀新監督に変わり、安定した内野の守備と打撃力向上により見事目標の札幌BL5部優勝をする。一方ベテラン側において夏場まで歯車が合わず残念な結果であったが、原点に戻り「全員野球」と「野球を楽しく」とした意識改革により団結力と充足感が向上した。この年の若手MVPは打撃部門総なめの今村選手が3年連続となり、ベテランMVPは最多本塁打等の太田選手が2年連続となる。特別賞として2年連続芳賀投手が受賞。

2024年

16年目 U40監督:芳賀  マスターズ監督:横山
01.14・社会人野球専用室内練習場で初練習

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